覚書 メモ

自分のための備忘録です。

20220706

昨日は新橋から渋谷まで都バスに乗る。01系統でなく神谷町を経由するほう。途中六本木。高級そうな菓子店の前。ドーベルマンみたいな、小さな頭の、全体的に贅肉ひとつない男性が3人ぐらいかな、(30代ぐらい?)いた。店から70代ぐらいの男性が誰かと一緒に出てくる。近くに停車された高そうな黒い車に乗る。総勢7人ぐらいだった。全て男性。何だろう?その筋の人達?いや違うかも。芸能人?いや違うかも。さっぱり分からない。ドーベルマン風の男性達はとび職みたいな風貌。でもメンタリティが違う。というかもっともっとお金がありそう。やっぱりその筋の人達なのかな。皆血族のように雰囲気が似ていた。70ぐらいの人は一見普通に見えたけれどやっぱりなんか違っていた。

東京はおもしろい。

 

この日は銀座のカラスへ。受付が日本人になっていた。若い女性。

中国人のほうが良いと思う。

 

たまえさんより朝、line。

指の痛みのことを言ったら、

「××かしら? 私もやったわ。指が曲がったわ」。

微妙に心に障る。

他人に弱音やネガティブなことを言うのはやはり気を付けたほうが良い。