覚書 メモ

自分のための備忘録です。

退職

myskさんより小倉山荘の桜の缶のお煎餅

みっちゃんより カルディのお菓子とコーヒー

松橋さんより  伊勢丹の懐中汁粉

hnguさんよりデパートで買ったタオルハンカチ

kbysさんより 缶入りのアールグレイの茶葉

 

昨日でラスト。総務の人達が立ち上がって挨拶してくれた。

 

hnguさんとカフェでランチ。

みっちゃんといっしょに帰る。お別れの歌をうたう。ドラマの影響。

nkmrさんはコロナ罹患で欠勤。

ogrさんからは餞別はなかった。よってこちらも差し上げず。

hndさんは休み。

tkgさんには揚げ饅頭。

 

揚げ饅頭を総務に配る。

私が所属した部署にはお茶を2箱。

 

さようなら。

さようなら。

UME子

3/15の夜にミURA梅KOさんより電話。タイミングが悪く出なかった。

翌日に出れなかったことを謝罪するメールをした。返信はない。

昨日3/17の午後に電話がある。40分ぐらい話す。

神田のZの求人にハロを通して申し込んだとのこと。

私に「Zの仕事は難しいか?」と聞いてきた。

何故だか腹がたった。とても腹がたった。何故だろう。

梅は72歳とのこと。このずうずうしさ。大量募集の仕事ではない。

誰かに迷惑がかかるなどと考えないのだろうか。

おそらくは小倉さん(73歳)とイメージが重なったのだと思う。

お客は専門的な質問も言ってくる、すべて理解しなくてもいいけれどおおよそ分からないと仕事はしづらい、と答えておいた。

私はいじわるだろうか。

その後、話は、

・自分はパニック障害

・イシZAKIさんは発達障害

・イシZAKIさんは言うことをきかない、注意をきかない、

・副社長とエGUTIさんと地下の食堂の小部屋で面談をした、

・四月から三か月ごとの契約、週に3日、

・イタGAKI?さんとかも来る、

など愚痴を喋りまくっていた。

 

愚痴を言うな。

いきなり電話をしてくるな。

 

非常に何だろう。

腹がたった。

 

忘れよう。

もうここに書いた。

忘れよう。

英会話レッスン

大人の英会話倶楽部というオンライン英会話レッスンをはじめた。

今日で二回目。ネィティブの先生の数が少ないようだ。

午前中はテニス。右手首が痛いのでフォアハンドも両手で打ちたいのだけれど、コーチはそれを望まないようだ。やたらと触る。深い意味はない。昔のコーチだからだろう。

鬱だ。鬱だ。鬱だわ

梅子さんからオンラインレッスンの直前に電話があった。

何だろう。

どうしようもない

金銭的に恵まれない家に生まれ健康にも恵まれずに生まれ、努力もせず他人に頼ることも苦手で時代にも恵まれず他人を恨むことしかしない人間というものはどうしようもない。助けようがない。援助のしようがない。仕方がないから援助するふりをする。時々給付金なんかを配る。そういう人向けの職なんかを斡旋する。でもそれは隔離。本音はそれでおとなしくしておいてね。こっちへ来ないでねということ。政府与党がやっているのはそういうこと。

捨てたい

とにかく捨てたい。でも捨てられない。一番捨てられないのは写真。自身のアイデンティティ。でも私は何のために取っておきたいのだろうか。自分が良い出自だという証拠として手放せないのだろうか。それだけではないと思う。

断捨離 捨てたい

覚書

はなちゃん(姉)、こうちゃん(妹)。こうちゃんは正の12歳上。目黒のひので女学校。

はなちゃんの夫は森さん。慶応。復員後マッサージ。

はなちゃんの娘はてるこちゃん。息子はひろし(ひろちゃん或いはしろちゃん)。

てるこちゃんの息子はけいすけ、娘はあさこ(あささん)。まつうらけいすけ、まつうらあさこ。