覚書 メモ

自分のための備忘録です。

UME子

3/15の夜にミURA梅KOさんより電話。タイミングが悪く出なかった。

翌日に出れなかったことを謝罪するメールをした。返信はない。

昨日3/17の午後に電話がある。40分ぐらい話す。

神田のZの求人にハロを通して申し込んだとのこと。

私に「Zの仕事は難しいか?」と聞いてきた。

何故だか腹がたった。とても腹がたった。何故だろう。

梅は72歳とのこと。このずうずうしさ。大量募集の仕事ではない。

誰かに迷惑がかかるなどと考えないのだろうか。

おそらくは小倉さん(73歳)とイメージが重なったのだと思う。

お客は専門的な質問も言ってくる、すべて理解しなくてもいいけれどおおよそ分からないと仕事はしづらい、と答えておいた。

私はいじわるだろうか。

その後、話は、

・自分はパニック障害

・イシZAKIさんは発達障害

・イシZAKIさんは言うことをきかない、注意をきかない、

・副社長とエGUTIさんと地下の食堂の小部屋で面談をした、

・四月から三か月ごとの契約、週に3日、

・イタGAKI?さんとかも来る、

など愚痴を喋りまくっていた。

 

愚痴を言うな。

いきなり電話をしてくるな。

 

非常に何だろう。

腹がたった。

 

忘れよう。

もうここに書いた。

忘れよう。