明け方の二度寝のわずかな時間。
母の夢を見た。これで二度目。
ブラウスと上着がマッチしない、両方とも柄物だ、と言っていた。
洗面所の鏡の前で。
ただそれだけの短い夢。
昨日ちょっと話した人に母の面影があったので、その影響だと思う。
昨日のその人。
庭に置いておいた翌日回収の粗大ごみが欲しい、とのこと。
自分の家のものと取り換えて欲しい、と言っていた。
70代ぐらいかな。ずっと喋っていて。さびしいのだと思う。
頂きものだというお菓子を六花亭の小さな缶に入れて、わざわざ持ってきてくれた。
昨日は祖父母の墓まで歩いて詣で、そのあとみきおさんのお墓にも歩いて行った。
夕方には三軒茶屋までやはり歩いてマッサージを受けた。
以上。覚書